Serti sur Vide リング ホワイトゴールド ペアシェイプ ダイヤモンド2個 ペアシェイプ エメラルド1個
ペアシェイプのダイヤモンドとプレシャスカラーストーンを組み合わせた、アイコニックな「セルティ・シュール・ ヴィド」リング
RSV1FAWG0000E
サイズガイド
このガイドは、お客様がRepossiリングの理想的なサイズを決定されるためのお手伝いをします。 Repossiのアイテムは、確立された標準を拒み、絶えず研究と革新を続けたいという、ガイア・レポシの心構えを反映しています。
一つ一つのピースはそれぞれ異なるプロポーションで構想され、デザインされています。コレクションは、オルタナティブの美学で構成されており、リングのモデル間でサイズが異なります。
お手持ちのリングのサイズではなく、お客様の指そのもののサイズを測定していただくことを推奨します。測定に使用するリボンは、正確な寸法を得られるよう、ぴったりと手首に巻き付けます。指のサイズは、気温や一日の時間によっても変わります。低温や、指が濡れている場合には、サイズが過小評価されるおそれがあるため、指の大きさの測定を行わないことを推奨します。
1.指の根元にリボンを巻きつけます。リングを快適に着けていただくため、指の間接部分のサイズもあわせて測定していただくことをおすすめします。 2.ペンを使用して、リボンが交差するところをマークします。 3.定規を使用して、ミリメートル単位で長さを測ります。この測定値が、指周りのサイズとなります。 4.リングのサイズについては、お客様の指の実際の測定値にもっとも近い数値を下からお選びください。
サイズ指回りの長さ(mm) |
EU | 米国 | 英国 | 日本 | |
---|---|---|---|---|---|
45 | 45 | 3¼ | G | 05 | |
46 | 46 | 3¾ | H | 06 | |
47 | 47 | 4 | H½ | 07 | |
48 | 48 | 4½ | I½ | 08 | |
49 | 49 | 4¾ | J¾ | 09 | |
50 | 50 | 5½ | K | 10 | |
51 | 51 | 5¾ | L | 11 | |
52 | 52 | 6 | L½ | 12 | |
53 | 53 | 6¼ | M½ | 13 | |
54 | 54 | 6¾ | N½ | 14 | |
55 | 55 | 7¼ | O¼ | 15 | |
56 | 56 | 8½ | P | 16 | |
57 | 57 | 8 | P½ | 17 | |
58 | 58 | 8¼ | Q½ | 18 | |
59 | 59 | 8¾ | R | 19 | |
60 | 60 | 9 | S | 20 |
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他にもサイズあり
サイズについてご不明点がございましたら、カスタマーサービスチームにメールでお問い合わせください。
お電話: 03- 3359-3880
電子メール: isetan@repossi.com
説明
セルティ・スール・ヴィデ・リング エメラルド1石を含むペア・ストーン3石 0.3カラットのペアシェイプダイヤモンド2石 0.33カラットのペアシェイプエメラルド1石
パヴェダイヤモンド0.07ct 5.7グラム 18Kホワイトゴールド 総カラット数:ダイヤモンド0.6ct、エメラルド0.33ct
コレクションについて
Serti Sur Vide/セルティ・シュール・ヴィドは、ソリティアリングのようなアイコニックなクラシックジュエリーを、フローティングダイヤモンドで再解釈するコレクションです。隠れた構造にセットされたダイヤモンドは、中空で肌の上に浮かんでいるかのような効果で、ストーンの純粋さを包み隠さずに見せます。
お手入れのアドバイス
お手入れ: ピースの明るい発色を保つためには、こまめにお手入れしていただくことれしていただくことが非常に重要になります。お手入れの際は、柔らかい乾いたクロスをお使いください。
保管: 損傷を防ぐため、ジュエリーはお買い求め時の箱に一つずつ入れて保管してください。他のオブジェクトと触れると、かき傷がつくおそれがあります。
サヴォアフェール
**コレクションの構造:**このコレクションは、小さなバーによって連結された、2つの融解あるいは製造されたリングからなります。各ペアでベゼルが調整され、シャンクに接合されています。バーがわずかな深さでリングに埋め込まれ、厚さを加え、全体が強化されています。リングは「クレードル」に埋め込まれ、内側がラウンド加工され、審美性と着用時の快適さが高められています。
パヴェ装飾/セッティング: ストーンの直径には非常に高い精度が要求されます。各ラインは、完璧さが求められます。異なる面に配置されており、かつ光を反射するよう、同じ方法でセットすることが求められます。ダイヤモンドを保持する爪は、光を十分に反射するフラットな角度(「ベック・デグル」と呼ばれる)で、非常に独特な形状を持っています。ベゼルも特殊な形状になっています:エッフェルタワー・ベゼルの爪は、わずか3本のみです。このメタルは、非常に軽やかな、「フローティングダイヤモンド」のような印象を与えます。各ストーンの位置は極めて重要であり、細心の注意が払われています。各グレーンはそれぞれ、光を正確に反射するように、一貫した方法で加工し、パヴェストーンに対し同じラインに正確に配置する必要があります。
**研磨:**ラウンド形と比較して、スクエア形状の研摩はより困難であるため、このステップは非常に重要となります。リングの形を変形させることなく、鋭い張力を持った角部を加工する必要があります。
**組み立て:**リング上のベゼルの位置は、指につけたときに、指の間のダイヤモンドの配置が完璧になるよう、入念に決定されています。